宵闇さんのところから、盗んできたよ！
そんな訳で元気よく行ってみよーなのです。
面白みのない回答行きます、よ！
あ、私信。
リンク、こちらもどーぞなのです、こっちからもリンクしてきますね！
「自PCで恋愛ゲー！？ばとん」、どっちが痛い回答できるか勝負しませんｋ（黙ろうか。）
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なんかイラスト欲しいなー……
うん？夏関係ない？その通りだ。
と言うか依頼にも行きたいのですがね、ちょっと懐厳しいよこんちくせう。
ついでに忙しいよちくせう。そんなこんなでお見送りー。
あ。あのね、嬉しいにゅーす。
沙羅、身長0.2伸びた。れべるあーっぷ！なのですね！（にへ）
背後の貧血がひどい時期がやってきました、あたまいたー。
きらくん、初めて会った時より背ぇ伸びましたねー……
まあ、俺も成長期だから。
羨ましいのです… …沙羅は誕生日に0.1センチ伸びただけなのです。
まあ、女の子はちっちゃくてもいいでしょー
ちっちゃ…！？ちっちゃくないです！普通です！沙羅は普通なんです！
…あー、そうだな、すまん。（頭ぽふぽふ）
Σくにゃああ！沙羅がちっちゃいみたいな扱いやめてくれませんか！！（むきー）
……はいはい。
…………（ぢー。）
……何？
きらくん、体格、精悍なのですねえ。
…あ？ そうだな。
ごめん、ぶっちゃけ見えない。
こらてめえ。
………あ、もしかして、あれですか？
…………？
…脱いだら凄い…？
ちょっと黙んなさい。訴えマスヨ。
★
主に背後が気になってること。←
羨ましくて、仕方なかった。
君は、僕とは違って、「普通の子供」だったから。
だから、母は君の事を誰より愛したのでしょう？
羨ましくて、仕方なかった。
貴女は、俺とは違って、「普通の子供」では無かったから。
だから、俺は縛られて一つも自由なんてありゃしない。
ねえ、
要らないのなら、寄越し給へよ。
羨ましくて、妬ましくて、喉から手が出るほど欲しかった。
「今はどうなの？」
そう問われれば、今でも確かに、「欲しい」と思う。
君が普通でなくなっても、でも、僕は、君のように「母に愛された記憶」は、無い。
なあ、
それがそんなに嫌ならば、俺に寄越せばいいだろう？
変わりたいなら、変わってあげるのに。君の銀の髪を、赤い眼を頂戴？
「本当に欲しかった？」
そう問われれば、「当たり前だ」、恨みがましい目で君を見て、そう言える。
君は自由だった。俺は、「決まりに縛られて窮屈」だった。
いらないものなら、どうか、わたしに。
願っても願っても、届きはしないのだけれども。
